ピンバッジとは何かを詳しく解説します

日本で親しまれているピンバッジは、国際的な呼び方ではピンズと言われています。サイズは30ミリ前後の直径のものがほとんどで、裏面には垂直に付いた針があり、その針先をキャッチする留め具を使って装着する形式のものを指します。日本国内においては企業やサークルなどの団体が、キャンペーンや記念品、ノベルティといった目的で製作しているほか、お土産品やキャラクターグッズとしても数多くの商品が存在し、コレクターもいるほどのアイテムとなっています。また国際的なイベントの場においては、公式のロゴなどをあしらった記念のピンズが作られることが非常に多く、ピンバッジの需要はとても高いと言えます。ピンバッジに込められたデザインは、それを見た人に対してメッセージを伝えること、情報を共有するという役割を担っており、使用されるシーンは今後さらに増えていくとの見方もあります。

個人でも簡単に作ることのできるピンバッジ

希望するデザインに幅広く対応することができるピンバッジは、個人でも手軽に製作することができます。製作の方法の一つとして便利なのが、インターネットのサイトを利用した注文です。個人向けにも対応しているところは発注単位が1個からでも注文を受け付けてくれます。製作手順の大まかな流れとしては、ピンバッジの形やサイズの選択をして、写真やイラストなど希望するデザインのデータを作成します。注文の際に必要な内容を入力フォームに従って記入し、注文データを送信します。注文の確認後、商品が完成次第、指定した場所に届く流れとなっています。パソコン上で簡単に操作ができることが最大のメリットで、一度発注したデータを預かってくれているサイトでは、2回目以降の追加注文の手続きを簡単に行うことができます。

手作りキットを使ったピンバッジの製作

もっと手軽に、自宅でオリジナルのピンバッジを作りたいという人にお勧めなのが手作りキットでの製作です。最近ではハンドメイド作品販売のためのイベントの開催、通販サイトやアプリなども数多く存在し、ハンドメイド作品向けのパーツやキットの種類も豊富になってきました。そのうちのひとつがピンバッジの製作キットで、インターネットサイトでも1セットあたり数百円からとお手頃な金額で購入することができます。キットはピンバッジのプレートと留め具がセットになっており、ピンバッジのプレートのサイズに合わせて用意した写真やイラストなどの台紙を挟むだけで、オリジナルのピンバッジを作ることができるというものです。費用や手間をかけずに製作することができることができる点がメリットなので、初めての方にもお勧めです。